オーストラリアでの天然ガス開発

5月 30th, 2011 by

スーパーメジャーと呼ばれるアメリカのエネルギー巨頭シェブロンは先日他の2軒の会社と合意を達成して、共同でオーストラリアのゴーゴン液化天然ガスプロジェクトを開発することを発表した。

推測によると、ゴーゴンは40兆立方メートルの天然ガスを埋蔵している。これはオーストラリア有史以来、最大規模の資源開発プロジェクトで、10年後、オーストラリアは最も主要な液化天然ガスの供給商になるかもしれない。

初期の建設段階に、シェブロン(Chevron)はパートナーのシェル石油会社(Shell)とエクソンモービル(Exxon Mobil)と共同で430億豪ドルを投資する。このオーストラリア西北部に位置するゴーゴン(Gorgon)の開発プロジェクトは2014年に初の液化天然ガスを生産すると予想している。

このプロジェクトはピーク時に6000個の就職チャンスを作り、オーストラリアに3000億豪ドルの輸出収益と、オーストラリア政府に400億豪ドルの財政収入をもたらすことができる。このプロジェクトはオーストラリア西部70キロメートルのバロー(Barrow)自然保護区で行うために、オーストラリア政府は一連の厳格ルールを設けた。

中国、日本、インドと韓国の取引先はすでに販売合意を成立して、年間ゴーゴンで生産した液化天然ガスの大半を買い取る契約を結んだ。シェブロンは日本と韓国と600億ドルの液化天然ガス供給の合意に署名した。合意によって、シェブロンは今後の25年の中に、総価値に700億豪ドルの天然ガスの輸出を提供しなければならない。オーストラリアはカタールを追いかけて、世界最大の天然ガス輸出国となった。

賃貸マンションの空室対策
空室対策なら、1R59.8万円からの定額賃貸リフォーム+独自媒体による入居者募集サポートのハプティック

« Previous Entries » « Next Entries »